珈琲焙煎所 旅の音

京都左京区の住宅地の中にポツンとある小さな焙煎所の物語。

ミャンマーで私が見たもの (生産地報告会を終えて)

先日のミャンマー生産地報告会ではなんと50名ほど応募があり、小さい旅の音の店内に40人くらいぎゅうぎゅうの報告会となりました。

 

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スライドショー、現地での映像(結構頑張って作った)、農家さんのインタビューを流しながら、先日載せた「マイクロロットを作る意味」、現地での取り組み、プロジェクトのこれからを、海の向こうコーヒーの安田さんと紹介させてもらいました。

 

「現地でのとりくみ」「farmers Prideプロジェクトのこれから」


はまた次回書くとします。

 

 

トークセッションが終了し、

その後は紹介した各農家さんのカッピング!!(40人いるのでなかなか順番がまわって来ない)

 

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現地で農園を見た時、カッピングした時、この豆はきっとみんな喜んでくれる!

と現地では思ったものの、帰国して私たちの取り組みは、どんな反応があるのだろうと少し不安もありました。

 

たくさんの生豆を、誰にどんな風に届けていこうか色々悩んでいましたが、この産地報告会を終えて「買ってよかった」と心から思いました。

 

終了後「予約します!」とか「私にもできることありますか?」とうれしい反響を頂けてとても嬉しいかったです。

農家さんに日本にはこんなにコーヒー好きな人たちがたくさんいるんだよ。

あなたたちのコーヒーを待っているんだよ、と来年伝えることができそうです。

 

顔が見えるコーヒーの第一歩

 

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このプロジェクトを通して、果てしなく遠い国からとどく生豆。

そんな、なんとなく遠い存在の生産地をより身近に。

 

親戚のおばちゃんが丹精込めて作ったすごくおいしいコーヒー。

それくらい身近に私たちが扱うペシャルティコーヒーを見てほしいなと思っています。

顔が見えるってのはそういうことなんじゃないかな。

 

スペシャルティコーヒー=誰がどんな風に作ったか明確にわかるコーヒー

〇〇農園 エリア〇〇 これだけの情報をただ記載するだけでは、誰がどんな風に作ったかまで明確にはわからないと思っています。

 

農家さんの顔も。チェリーの摘み方も、その想いも背景も。

私たちが伝えていかないと、この先も全然わからないままかもしれない。

 

「あ、この農家さんのおいしいよね」と野菜や果物みたいに、コーヒー生産者の努力が美味しさや価値に変わって、沢山の人に届く瞬間を見てみたい。

 

扱う全ての農家さんの訪問は難しいけれど少しづつ。

 

そんな第一歩。

 

私たちと、顔が見えるコーヒー始めませんか。

 

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次回は現地での取り組み、farmers Prideプロジェクトのこれからを。