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珈琲焙煎所 旅の音

京都のアトリエビルの中にある小さな焙煎所のブログです。

珈琲の個性を明確に感じる美味しい珈琲

 

フジの1キロを導入してきてから焙煎ももう100回は超えてきたでしょうか。

 

あったかい珈琲も美味しい季節になってきましたね。

 

 

相変わらずネットではホンジュラスが人気ですね。

 

ホンジュラスですが、本当に甘いフレーバーを持っています。瓶に入れて置いて開けた時は焼きたてのフルーツケーキのような匂いがします。

 

 

そのフレーバーを存分に楽しんでもらいたい、上質な紅茶のような透き通った味わいを表現したいと思い、秋の焙煎度を今までの中煎りから少しだけ浅く焼き、中浅煎りに変更しようと思います。

 

たくさん買って頂いている中、味を少し変えることはどうなのだろうと悩みましたが、これがこの豆の一番の魅力だと常々思います。

 

全く苦味はありません。

 

上質な酸味が前より前に出ていますが、嫌な酸味でなく本当に香り高い甘い紅茶を飲んでいるような感じがします。

 

冬は今までの通りの深さで焼きますが、秋だけの限定のホンジュラスは今だけです。

 

是非この素晴らしい珈琲を味わってみてください。

 

店を経営していく事

 

まだまだ暑い日が続きますね。

平日は外での仕事なので堪えますね

 

焙煎が1番暑いですが扇風機を二台にしてからは少しマシになってはきました。

 

 

 

先日、立ち上げをお手伝いさせて頂いた友達の店が閉店しました。0の何にもない状態からテーブルや器具を選んで運んで、ペンキを1から塗って、、自分にとってただの店では無く思い入れがありました。

 

将来は合同でコーヒーのイベントをしようと言っていて、これから店舗を出す予定の自分にとって非常に有難い存在というか、自分も頑張ろうという気になれました。

 

閉店後、そのお店にあるテーブルや冷蔵庫を引き取りさせて貰いました。

 

自分の店舗に合ったコンセプトで、選ぶのが良いのかもしれませんが、その想いも自分の店に持っていきたいと思い、引き取らせて貰いました。

 

 

店を経営するという事は本当に難しくリスクがあります。

 

高校の時に働いていたパン屋も、大学の時に働いていたcafé&BARも店をさせて頂いたBARももう今はありません。

 

統計では100店舗出して3年以内に閉店する店は80店舗近くなると言われています。

 

 

では何故、会社員として安定した場所を捨ててコーヒーショップを出したいのだろうかという事を最近よく考えます。

 

 

もちろん自分の焙煎したコーヒーを多くの人に味わってもらいたい気持ちもありますが、それは会社員と並行しても出来ます。

 

ここまで自分を動かしているのは、自分がカウンターに立って、良いと思ったものを出して、「美味しい」と返ってくるあの場所に必ず戻りたいという気持ちが強いからだと思います。

 

 

たくさんの人の前でライブをして、快感になって音楽をやめられないのと何だか似ています。

 

 

皆さんの日常に是非美味しいコーヒーを。

http://kitabett.thebase.in

 

 

旅の音の店舗

よくお問い合わせを頂くのが

「旅の音のコーヒーを飲める店舗はないの?」

 

そんな方々へのお知らせです。

 

今旅の音のコーヒーショップを開業に向けて進めております。

 

まだ物件探しの途中ですが、早ければ春になる前にはいいお知らせが出来るのではないかと思います。

 

 

たくさんの方に、

 

コーヒーの味を楽しんでもらいたい。

 

コーヒーを飲む空間を楽しんでもらいたい。

 

コーヒーを飲む時間を楽しんでもらいたい。

 

そんな気持ちで少しづつですが準備に取り掛かっています。

 

 

 

 

もうしばらくの間お待ちくださいね。

 

http://kitabett.thebase.in

 

 

香りアイスコーヒーの作り方

暑くなってきてアイスコーヒーが美味しい季節になってきましたね。

 

濃いめのマンデリンも、紅茶のようなホンジュラスもアイスにしても香りがたつのでオススメです。

 

水出しコーヒーが最近流行してきています。

 

ですが器具がないと気軽にできませんね。あと水出しコーヒーはまろやかな味わいになりますが香りが減少するデメリットもあります。

 

水出しの器具がなくても出来る簡単な香りアイスコーヒーの作り方を。

 

コーヒーメーカー、ハンドドリップ等でいつも抽出されておられる方はいつもより多く粉を入れて濃いめのコーヒーを淹れます。

 

一人前15グラムで使われてる方は20グラムほどに増やして下さい。

 

これはあくまで目安ですが、氷で薄まるのでその分濃くしておくというわけです。

 

グラスになるべく大きめの氷を入れてその上からコーヒーをゆっくりゆっくり注いで下さい。アイスのグラスは割れやすくなっていますので、抽出した容器を少し氷水につけて冷ましてから入れることをオススメします。

 

 

これでアイスなのにフレーバーが感じられる香りアイスコーヒーの出来上がりです。

 

 

是非お試しください。フレーバーを楽しむならホンジュラスがオススメです。

 

 

コーヒーギフト

 

本日よりショップにギフトボックスが入りました。

 

お祝いにお酒やお花は定番ですが、珈琲好きな方には是非高品質な珈琲をプレゼントにしてみては如何でしょうか。

 

父の日、母の日、お中元、お誕生日、場面に応じてメッセージカードも無料で同封させて頂けます。

お気軽に、旅の音のコーヒーギフトをお使いください。

 

 

 

氷を入れるだけミルクで割るだけのアイスコーヒーリキッドセットなんてのもいいですね(まだないです)

 

 

エチオピアイルガチェフェ

お待たせしました!

 

本日よりエチオピアイルガチェフェを限定販売致します。

 

時間がかかったのは仕入れた生豆のフレーバーが思ったより引っ込んでいたので再度新しい豆を仕入れて焙煎していたからです。

 

圧倒的なベリー系のフレーバー、ピーチのような果実感溢れる甘みは高品質なイルガチェフェ地区産ならでは。

 

この豆を飲んでコーヒーのイメージが変わったという方は非常に多いです。

 

「こんな果物の香りするの?コーヒーって」

 

「苦いコーヒーよりもすごく華やかな香りがして朝飲むと目が覚める」

 

 

もうすでに身近な所には販売していたのですが、反響が凄いです。

 

朝の贅沢に是非。

 

コロンビア


コロンビアはブラジル、ベトナムに次いで世界3位のコーヒー生産国です。

コロンビアという豆に皆さんはどういうイメージをお持ちでしょうか?

私のイメージは多様性です。

生産地域や、品種もバラバラで、飲むカップにより全く香味が違います。  

ただ、その中でも、丸い甘みを持つものや、余韻が長く続く豆が多いように見受けられます。


コロンビアのスペシャルティを飲んだ時に、私は初めてコーヒーを「甘い」と感じました。


苦みを楽しむものと思い込んでいた自分にとってその味は衝撃的であり、コーヒーって何でこんなに味が違ったりするんやろ?とその日から興味が出てきました。


それからは、いろんな農園のコロンビアを飲みました。

綺麗な酸味のティピカ種、複雑な甘みのカツーラ種、新種のバリエダ・コロンビア。

今旅の音のネットショップでは、カツーラ種のコロンビアを取り扱っています。

飲み口が抜群に滑らかで、林檎のような果実感もあり蜂蜜のような丸い甘みが口いっぱいに広がります。

酸味が苦手な方にもオススメの豆です。是非お試し下さい。


これからも多様に変化するコロンビアの香味を楽しんでいただけるように努めて参ります。