珈琲焙煎所 旅の音

京都のアトリエビルの中にある小さな焙煎所のブログです。

おいしい旅のマーケット

日常から離れた場所で想像を働かせ、感じること、触れること、見つめること。

 

忙しい日常にまみれて、そんな感覚を忘れそうになることはありませんか。

 

ただ違う場所に身を置く事は、それは「旅」ではなく単なる「移動」です。


なにも遠くに行くだけが旅じゃない。

 

 

心がわくわくしてまた行きたくなる旅のようなマーケット。

 

 

 10月1日に旅の音が入っている元美術学校thesiteで開催いたします。

 

 

各地の美味しいお店、素敵な雑貨店、ライブイベント まで盛り沢山の1日です!ご来場お待ちしています〜

 

2017年10月1日(日曜) 10時ー16時
会場 the site 、珈琲焙煎所 旅の音 、kathy's kitchen

住所 京都市左京区田中東春奈町30-3 thesite
入場料 無料
駐輪場 有り
駐車場 なし コインパーキングをご利用下さい。

雨天 決行

荒天 中止

 

出店店舗 


ホホホ座 、23fumi 、dongree 、チニアシツケル 、植物ノアレコレノミドリムシ 、すずめ家、peridot 、やまゆう堂 、珈琲焙煎所旅の音 、ぱんのちはれ 、藤原食品 、

四月の魚、
花m、
こだまさんのパン、
(保)マルシェノグチ、
京都リヴァリーファーム、
conte antiques、ito.ni.au「糸に逢う」、

プオルッカ、etc.

オープンから半年

 

お陰様で珈琲焙煎所 旅の音は2月1日オープンから半年が経ちました。

 

自分にとっては毎日が色鮮やかで、新鮮な気持ちでこの半年を過ごすことが出来ました。

 

旅の音の想いに共感して頂いたり、応援してくれる方々のお陰でしかありません。本当にありがとうございます。

 

 

 まだ振り返るには早すぎるので、これからも足を前に進めていきたいと思います。

 

8月は旅の音のイベントが盛りだくさんなのです。夏祭り状態です。

 

8月21日 京都天狼院 コーヒーサーブ+ワークショップ

8月25日 旅の音ライブイベント

8月26日 恵文社コテージ 出張コーヒーサーブ

です。

 

部屋に籠もりがちな、夏の日もコーヒーで彩っていきましょう。

 

 

店主はタイ料理、ベトナム料理を頻繁に食べて夏を乗り切ります。

 

皆さんも夏バテにはお気をつけて。

嬉しい毎日

 

オープンしてもうすぐ5ヶ月。.

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本日発売のleafの8月号の表紙に当店のコーヒーゼリーパフェを掲載して頂きました。
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こんな嬉しいことはなかなか無いので、その気持ちをブログを書こうかなと。
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月刊誌leafは滋賀出身の自分が昔から読んでいた、馴染みのある雑誌です。

 

 

素敵な雑誌の表紙にして頂き、とても嬉しく思います。.

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コーヒーゼリーに使用している、エチオピア イルガチェフェは、コーヒーを精製する時に、チェリーのまま乾燥させてから脱穀して仕上げるナチュラル製法という方式で作られています。

 

 

果肉と一緒に長時間乾燥させる為、こなれた甘み、ヨーグルトや、ベリーのジャムような香りがとても強くなります。

 

 

パフェの中でラズベリーの果肉と合わせると、その香味はさらに広がり、ミルクゼリー、大麦グラノーラとの相性も抜群です。

 

 

 このコーヒーゼリーパフェが、また新しいコーヒーの楽しみ方になったら良いなあと思い、春先から試作を何回も何回も繰り返してきました。.

(グラスに合うビスケットを何週間も探したり…笑)

 

 

表紙にして頂いたことも勿論とても嬉しいのですが、食べて頂いた後に「来てよかった」「美味しかった」とお声かけして頂けることが多くあり、本当に毎日心の底から嬉しいのです。

 

 

あと、表紙を見て「お祝いしに来たよ!」と常連さんがすぐ駆けつけてくれたり、初来店の方も「おめでとうございます!嬉しくなりました!」って自分の事のように喜んで頂いたり。

 

Instagramのコメント欄には本当に沢山のお祝いの言葉を頂いたり。

 

皆さんなんでこんなに温かいのでしょうか。

 

 

うーん。嬉しい事が多すぎて頭がまだついていかないところがありますが、

来て頂いた方々が温かいから、うちの空間は何となく温かいんだろうなって思います。

 

いつも旅の音を見守って下さって本当にありがとうございます。

 

 

これからも多くの方に、来てよかったと思って頂けるように、足を止める事なく、進んでいきます。

 

どうぞ珈琲焙煎所 旅の音をこれからもよろしくお願い致します。

コーヒーを通して

 

オープンして以来、毎月コーヒーワークショップを開催させて頂いています。

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今日は何故、毎月ワークショップを開催しているかというお話を。

 

 

自分が学生の時に、初めてコーヒーのワークショップに参加していました。

 

最初は「コーヒー教室とかって気軽に参加したら、迷惑かけそう」とか考えてなかなか踏み出せなかったですが。

 

でも、学生の時そこでの体験がとても新鮮で、参加された方、みんな笑顔でコーヒーの時間を楽しんだ事をよく覚えています。

 

それ以来、コーヒーを通して豊かで楽しい時間が、日常にあれば良いなあと常々思うようになりました。

 

一大イベントである必要はなくて。気軽に遊びにいこうかな、たまには普段と少し違う楽しみ方をしてみようかな〜くらいの感覚で。

 

忙しい毎日の中に、どこかほっとする時間。

 

 

そんな時間を一緒に共有出来たらという思いから、コーヒーワークショップを始めました。

 

当店は街からも外れて、とても閑静な住宅街の中にあります。

 

この場所だから、大切にできること。

この場所だから、伝えれること。

 

沢山あるな〜と良く思います。

 

 

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あ!面白そう。と思われたら是非一度遊びにいらして下さい。

 

 

今月17日、29日はハンドドリップで美味しいアイスコーヒーを淹れよう」です。 

 

6月17日(土曜)19時〜.(1時間半程度)
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6月29日(木曜)19時〜(1時間半程度). .


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ご家庭で美味しいアイスコーヒーが淹れたい!という方は是非。
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このワークショップではハンドドリップの基本からお伝えして実践して頂きますので、この機会にハンドドリップを始めたいという方にもオススメです。未経験の方ももちろん大丈夫ですよ。
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「コーヒーのこと全然分からなくて」

「コーヒー教室とかも 参加したことなくて」

 

と来た時に不安そうに話される方もおられますが、何も心配いりません。

 


学ぶ、というよりは遊ぶ。楽しむ。という感覚で。

 

違う視点で物事が見えた時って、自分の中の世界が広がったような感覚になりませんか?

 

コーヒー農園のお話や、雑談を交えながら今回もゆるゆると開催します。

 

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4ヶ月

 

少しフライングですが、6月は少しバタバタしそうなので先に。

 

 

毎度のことながらあっという間に1ヶ月は終わっていきますね。毎回言っていますが、早送りの毎日です。

 

 

今日は焙煎を終えて外に出かけて、俵万智さんの「旅の人、島の人」という本を読みました。

 

大好きな石垣島のお話でした。内容も情景が浮かんで来てまた、旅がしたくなりました。

 

個人的には、遠くへ行く事だけが「旅」

ではなくて、近くの場所でも、行ったことないお店、通ったことのない道や山、川。

 

そういう場所に足を運んで、心を少し自由にしてあげる事が「旅」なんじゃないかなあと。

 

だからわざわざ叡電やバスに乗って、遠方から当店目指して「旅」をしに来てくださる方に、わざわざ来てよかったなあと感じて頂けるように、これからもちょっとずつ前に進んでいこうと思います。

 

 

 皆さんの「旅」のお話も、是非お店で聞かせて下さいね。 

 

 

そういえばこの1ヶ月で嬉しい事がありましたのでここでご報告を。

 

地元長浜のスイーツ&カフェ ドラジェさんにオリジナルブレンドを作らせて頂きました。ドラジェさんのスイーツと合うように、カカオやダークチョコレートのようなトロッとした甘さのオーダーメイドのブレンドです。お近くに寄られた際は是非。

https://s.tabelog.com/shiga/A2504/A250402/25008345/

 

 

2つ目は、当店のご近所のBAR探偵さんで、うちのコーヒーを使って頂けることになりました。ドリップはもちろん、当店のスペシャルティコーヒーを使ったカクテルをBAR探偵さん ではお楽しみ頂けます。

  

私もよく出没します。。ここの日本のグレープフルーツを使ったカクテルが大好きです。

 https://s.tabelog.com/kyoto/A2601/A260302/26007641/

 

 

 

あともう1つ。

 

6月4日元立誠小学校で開催されますenjoy coffee time に出店させて頂くことになりました!

 

開業前にこのイベントにお客さんとして飲みにいって、会場にいる全員がコーヒーのある時間を、思い思いに楽しんでおられて、素敵なイベントやなあ〜と感じたことを覚えています。

 

今回、オープンしてして4ヶ月の当店が出店させて頂けることになり、びっくりやら嬉しいやらです。

 

でもとっても楽しみです。ずっと笑ってる気がします。

 

そのお知らせを少し。

  

enjoy coffee timeでは当日のみ「旅の音のコーヒー三種お試しセット」を限定価格で販売します。

ホンジュラスエルロブラル農園

グアテマラレタナ農園

マンデリントバコ

各30gずつ

 

700円で販売です。

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通常価格より300円近くもお得ですが、30セットのみの販売なので売り切れ次第終了とさせて頂きます。お早めにどうぞ〜。

 

当店のコーヒーは普段店頭でしか販売していないので、この機会に是非お試し頂けたらなと思います。

 

 

当店は郊外の住宅地の中にありますので、
普段なかなか当店でお会い出来ない方達と、コーヒーの時間を共有出来ることを、心より楽しみにしています。

 

6月4日は元田中のお店はお休みです。

立誠小でお会いしましょう〜。

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3ヶ月


1ヶ月ごとの更新みたいになってしまいましたね。


オープンして無事?3ヶ月を迎える事が出来ました。.
おかげさまです。本当にいつもありがとうございます。

 

 

今日はあまりコーヒーに関係ないことを書きます。


人の想いの伝わるお店が昔から好きでした。小さいパン屋さんや、お菓子屋さん、古道具屋さん。。

今でも定休日には少しの時間でも出かけて、そういったお店に行きます。


作品について熱くストーリーを話してくれる方、話さなくても陳列や説明から想いが伝わるお店。

 

そういうお店でものを買うと、何だか心が豊かになったような気持ちになります。

 

作り手の想いを知るには会う事からですね。

 

 

写真は数年前ベトナム旅行の時に、てづくり雑貨屋さんで購入したコースター。

 

あまり上手くない英語で、この近くの地域の風景などを書いていると説明してくれたのを覚えています。

 

言葉は通じなくても店の雰囲気や、店主の人柄、何より作品から沢山の想いが伝わります。

 

そういう人や作品に触れるたび、自分も生産地の想いを汲み取って、美味しい一杯を作ろうと強く思います。

 

コースターは旅の音のキッチンの棚に飾ってあります。是非見てみて下さいね。f:id:kitabett:20170503212750j:image

 

忘れられない豆

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工事が始まった直後の写真です。

この写真を見ると本当に不思議と元気が出ます。

 

 

空っぽだった美術学校の教室跡を大工さんとの手作りでリノベーションするまで昨年10月から約3ヶ月かかりました。

 

 

 

机と椅子の大きさは?

窓や照明の場所は?

キッチンの作り込みは?

オーブンやシンクは?

設計図を広げて工務店の方と毎日打ち合わせして、大工さんと一緒に棚やカウンターを作っていました。

 

 焙煎機は1番最初に滋賀から運んで店に入れて、

工事の合間にひたすら焙煎を繰り返しました。

ラインナップ以外の豆も20種類近く焙煎しました。

 

 

そんな中、今でも忘れられない豆がありました。

 

小一時間くらい甘く幸せな余韻が口に残り、鼻の中にもフローラルなアロマがずっと残っているような衝撃的な珈琲でした。

 

それが「パナマエスメラルダ ゲイシャ」でした。

 

ゲイシャ種は今では様々な国で生産されたり、品質も様々です。

 

実際、私が何年か前に最初に飲んだゲイシャはそこまで印象深いものではなく.その時は名前が一人歩きしているような印象を持ってしまいました。

 

しかし、丁寧な生産過程を踏んだパナマエスメラルダゲイシャは、ジャスミンや花のようなアロマが強く香り、甘い余韻がずっと続きます。

飲んだ後に力が抜けていくような幸福感があります。

 

 

今回4月12日より、数量限定で、店内でドリップでの提供&珈琲豆の販売を開始致します。

 

ゲイシャ用の豆袋もスタッフ、当店のスタッフ池田が手がけた限定デザインとなっております。30グラムからも販売致します。お楽しみにお待ちくださいませ。

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美味しいコーヒーは誰かを幸せな気持ちにする力があると信じて。

 

明日からも店頭に立っております。このラインナップは今週で最後ですので是非飲み納めに来て下さいませ。