珈琲焙煎所 旅の音

京都左京区の住宅地の中にポツンとある小さな焙煎所の物語。

五感で体験するコーヒースクール ECS

開業当初から3年間続けてきたコーヒーワークショップの集大成として

 

五感で体験するコーヒースクールを開講しました。【experience coffee school 

 

ただ、学ぶ。だけでなく、初めてコーヒーチェリーに触れた時、産地の壮大な風景、とんでもなく美味しいコーヒーを飲んだ時、に感じた高揚感を皆さんとこのスクールでは共有したいと思っております。

 

 

生産地セミナー、カッピング、焙煎、ブレンド、抽出まで、セミナーを通して皆さんがご家庭で美味しいコーヒーを作るためのサポートをさせていただきます。

 

1つずつ完結するの内容なので、どの順番からでも受講可能です。

 

私が産地から持ち帰った生産地の映像や写真、実物のドライコーヒーチェリー等も実物に触れてもらいながら学んで頂けます。

 

 

次回6月7日の開催内容はseed to cup seminar「精製方法による香味の違い」です。

~種から始まる物語を知る~

 

珈琲の実を摘んでから生豆になるまでの過程を「精製」と言います。

生産地・精製方法・焙煎度、どの要素が香味に深く関係しているかを知るのは、1人ではなかなか難しいもの。今回は「精製」ごとの違いでカッピング(テイスティング)を行います。

よくお店で見かける「〇〇農園 ナチュラル」

そのナチュラルとは精製方法の種類のことです。チェリーごと天日で乾燥し発酵することで、こなれた熟成感が香味に生まれます。

f:id:kitabett:20190602130912j:plain

 

その他にも生産地で行われる精製によって生み出される香味は実に多彩。

同じ産地の豆でも精製法によって全く違う豆のように変化します。

精製ごとの香味の違いを焙煎士と一緒に体験することで、1人では理解が難しいカッピングをじっくりと理解し、味わいましょう。

 

開催日時6月7日(金)9時~1030

料金  2500円(コーヒー豆割引特典付き)

定員 先着10

場所 珈琲焙煎所旅の音

 

【ご予約】

以下フォームからご予約が可能です。
 
 
【6月の開催日程一覧】
 
 

珈琲焙煎所旅の音 

6068247

京都市左京区田中東春菜町30the site A

HP http://coffee.tabinone.net

 0757030770

 

 

五感で体験するコーヒースクール ECS

開業当初から3年間続けてきたコーヒーワークショップの集大成として

 

五感で体験するコーヒースクールを開講しました。【experience coffee school 

 

ただ、学ぶ。だけでなく、初めてコーヒーチェリーに触れた時、産地の壮大な風景、とんでもなく美味しいコーヒーを飲んだ時、に感じた高揚感を皆さんとこのスクールでは共有したいと思っております。

 

 

生産地セミナー、カッピング、焙煎、ブレンド、抽出まで、セミナーを通して皆さんがご家庭で美味しいコーヒーを作るためのサポートをさせていただきます。

 

1つずつ完結するの内容なので、どの順番からでも受講可能です。

 

私が産地から持ち帰った生産地の映像や写真、実物のドライコーヒーチェリー等も実物に触れてもらいながら学んで頂けます。

 

 

次回6月7日の開催内容はseed to cup seminar「精製方法による香味の違い」です。

 

~種から始まる物語を知る~

 

珈琲の実を摘んでから生豆になるまでの過程を「精製」と言います。

生産地・精製方法・焙煎度、どの要素が香味に深く関係しているかを知るのは、1人ではなかなか難しいもの。今回は「精製」ごとの違いでカッピング(テイスティング)を行います。

よくお店で見かける「〇〇農園 ナチュラル」

そのナチュラルとは精製方法の種類のことです。チェリーごと天日で乾燥し発酵することで、こなれた熟成感が香味に生まれます。

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その他にも生産地で行われる精製によって生み出される香味は実に多彩。

同じ産地の豆でも精製法によって全く違う豆のように変化します。

精製ごとの香味の違いを焙煎士と一緒に体験することで、1人では理解が難しいカッピングをじっくりと理解し、味わいましょう。

 

開催日時6月7日(金)9時~1030

料金  2500円(コーヒー豆割引特典付き)

定員 先着10

場所 珈琲焙煎所旅の音

 

【ご予約】

以下フォームからご予約が可能です。
 
 
【6月の開催日程一覧】
 
 

珈琲焙煎所旅の音 

6068247

京都市左京区田中東春菜町30the site A

HP http://coffee.tabinone.net

 0757030770

 

 

五感で体験するコーヒースクール ECS

開業当初から3年間続けてきたコーヒーワークショップの集大成として

 

五感で体験するコーヒースクールを開講しました。【experience coffee school 

 

ただ、学ぶ。だけでなく、初めてコーヒーチェリーに触れた時、産地の壮大な風景、とんでもなく美味しいコーヒーを飲んだ時、に感じた高揚感を皆さんとこのスクールでは共有したいと思っております。

 

 

生産地セミナー、カッピング、焙煎、ブレンド、抽出まで、セミナーを通して皆さんがご家庭で美味しいコーヒーを作るためのサポートをさせていただきます。

 

1つずつ完結するの内容なので、どの順番からでも受講可能です。

 

私が産地から持ち帰った生産地の映像や写真、実物のドライコーヒーチェリー等も実物に触れてもらいながら学んで頂けます。

 

 

次回6月7日の開催内容はseed to cup seminar「精製方法による香味の違い」です。

 

~種から始まる物語を知る~

 

珈琲の実を摘んでから生豆になるまでの過程を「精製」と言います。

生産地・精製方法・焙煎度、どの要素が香味に深く関係しているかを知るのは、1人ではなかなか難しいもの。今回は「精製」ごとの違いでカッピング(テイスティング)を行います。

よくお店で見かける「〇〇農園 ナチュラル」

そのナチュラルとは精製方法の種類のことです。チェリーごと天日で乾燥し発酵することで、こなれた熟成感が香味に生まれます。

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その他にも生産地で行われる精製によって生み出される香味は実に多彩。

同じ産地の豆でも精製法によって全く違う豆のように変化します。

精製ごとの香味の違いを焙煎士と一緒に体験することで、1人では理解が難しいカッピングをじっくりと理解し、味わいましょう。

 

開催日時6月7日(金)9時~1030

料金  2500円(コーヒー豆割引特典付き)

定員 先着10

場所 珈琲焙煎所旅の音

 

【ご予約】

以下フォームからご予約が可能です。
 
 
【6月の開催日程一覧】
 
 

珈琲焙煎所旅の音 

6068247

京都市左京区田中東春菜町30the site A

HP http://coffee.tabinone.net

 0757030770

 

 

ミャンマーで私が見たもの (現地での取り組み 前半)

さて今回はミャンマーでの現地での取り組みを。

f:id:kitabett:20190309174904j:plain関空バンコクヤンゴン→ヘーホへ飛行機で乗り継ぎ、標高の高いユアンガンまで車でさらに3時間弱。

 

ミャンマーこの時期は乾季で過ごしやすいといってもなかなかに暑いのです。。

 

海の向こうコーヒーの安田さん曰く、寒暖差が激しくて夜は気温が1桁になるとのこと。

 

宿泊地は現地の農家さんのトータルサポートをされている、社会的企業ジーニアスコーヒーが運営するゲストハウス。建物が可愛い。

 

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壮大な乾燥棚

 

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ミャンマーの農家さんが収穫したチェリーはここに集められて、精製、乾燥され輸出されていきます。

 

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ジーニアスの2階にあるラボで初日からカッピング。

7日間で美味しいマイクロロットを選定し、持ち帰る。農家さんの訪問とディスカッションもあるのでゆっくりはしていられません。

 

有志の農家さんを全てカッピング。「これはいい、だめ」という評価ではなく、このカップはどうしたら美味しくなるか、より良くなるか?をジーニアスを通して農家さんに繋がるようにコメントを付けていきます。

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収穫〜焙煎のどこで味が変化しているのか

なぜこんなベリー感が強いのか、発酵臭が強いのか、香味が大人しいのか。

カッピングを通してどの工程で味が変わっているのかをディスカッションして見極めなければいけません。

 

収穫時のチェリーの熟度なのか、乾燥のさせるタイミングが早かったり遅かったりしたからなのか、テロワールも含めて味に関わるポイントは沢山あり、カッピングした後にその農園に行かなければわからないままです。

 

ただ農園にいけばなぜその風味になるのかわかることも多くありました。      例えば農家さんが水分値が高いまま乾燥を終えていたりすると香味に顕著に表れます。

 

私たちは初日〜3日目くらいまでカッッピング→その農家さんの訪問→カッピング、調整を繰り返し

色々な農家さんに出会い話しました。

 

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村長のウーチョーティン。

コーヒーの栽培を村の人々に繋ぎ、広めていきたいと考えておられます。

他の農家さんをいろいろご紹介してもらいました。

 

マーマレードのような柔らかいオレンジ感があり、奥深い味わいでした。

 

 

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マチュトゥ

 

やる気満々の女性の農家さん。安田さんが先駆けてミャンマーにプロジェクトの説明に来てくれた時に、どうしたらいい?と前のめり気味にこのプロジェクトの

話を聞いてくれ、初めて精製にもチェレンジしてもらいました。

彼女の豆の風味は飛び抜けていました。

ネガティブに捉えると過発酵した香味なのですが、発酵感とバラの香水のような強い甘い芳香があり非常に面白い豆でした。

 

 

お父さん。 いい写真。

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 チャレンジとリスク

 

もちろん前向きな農家さんばかりではなく、難色を示す方もおられました。

いままでやったことのない精製にチャレンジすれば失敗のリスクも高まります。

 

チャレンジしてくれた農家さんをフォローすること。このチャレンジが良い流れとなって広まることをこのプロジェクトの目標の一つとしています。

 

ただここまで訪問した農家さんは収穫が半分終わっていたりして、日本に持ち帰る十分な量は作れなさそうとのことでした。

 

本プロジェクトで約1トンの仕入れを予定しているので、他の農家さんの訪問を続けることに。

 

はたして今年マイクロロット作りはできるのか?

見通しがたたず、すこし不安を抱えながら現地での前半を終えました。

 

 

ちなみに夜はお湯が出なくなり、少々震えながら寝ます。

 

 

後半へつづく

 

 

ミャンマーで私が見たもの (生産地報告会を終えて)

先日のミャンマー生産地報告会ではなんと50名ほど応募があり、小さい旅の音の店内に40人くらいぎゅうぎゅうの報告会となりました。

 

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スライドショー、現地での映像(結構頑張って作った)、農家さんのインタビューを流しながら、先日載せた「マイクロロットを作る意味」、現地での取り組み、プロジェクトのこれからを、海の向こうコーヒーの安田さんと紹介させてもらいました。

 

「現地でのとりくみ」「farmers Prideプロジェクトのこれから」


はまた次回書くとします。

 

 

トークセッションが終了し、

その後は紹介した各農家さんのカッピング!!(40人いるのでなかなか順番がまわって来ない)

 

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現地で農園を見た時、カッピングした時、この豆はきっとみんな喜んでくれる!

と現地では思ったものの、帰国して私たちの取り組みは、どんな反応があるのだろうと少し不安もありました。

 

たくさんの生豆を、誰にどんな風に届けていこうか色々悩んでいましたが、この産地報告会を終えて「買ってよかった」と心から思いました。

 

終了後「予約します!」とか「私にもできることありますか?」とうれしい反響を頂けてとても嬉しいかったです。

農家さんに日本にはこんなにコーヒー好きな人たちがたくさんいるんだよ。

あなたたちのコーヒーを待っているんだよ、と来年伝えることができそうです。

 

顔が見えるコーヒーの第一歩

 

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このプロジェクトを通して、果てしなく遠い国からとどく生豆。

そんな、なんとなく遠い存在の生産地をより身近に。

 

親戚のおばちゃんが丹精込めて作ったすごくおいしいコーヒー。

それくらい身近に私たちが扱うペシャルティコーヒーを見てほしいなと思っています。

顔が見えるってのはそういうことなんじゃないかな。

 

スペシャルティコーヒー=誰がどんな風に作ったか明確にわかるコーヒー

〇〇農園 エリア〇〇 これだけの情報をただ記載するだけでは、誰がどんな風に作ったかまで明確にはわからないと思っています。

 

農家さんの顔も。チェリーの摘み方も、その想いも背景も。

私たちが伝えていかないと、この先も全然わからないままかもしれない。

 

「あ、この農家さんのおいしいよね」と野菜や果物みたいに、コーヒー生産者の努力が美味しさや価値に変わって、沢山の人に届く瞬間を見てみたい。

 

扱う全ての農家さんの訪問は難しいけれど少しづつ。

 

そんな第一歩。

 

私たちと、顔が見えるコーヒー始めませんか。

 

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次回は現地での取り組み、farmers Prideプロジェクトのこれからを。

 

 

 

ミャンマーで私が見たもの (マイクロロットを作る理由)

随分遅くなりましたが、1月に約8日間に渡りミャンマーのコーヒー生産地へ渡航した時の話を。

 

今回はただの訪問でなくあるプロジェクトを背負って渡航しました。

 

「Farmer's Pride プロジェクト」

アジアのコーヒー農家さんに寄り添った素晴らしい活動をされている

「海の向こうコーヒー」さんと始めたこのプロジェクト。

 

今回訪問したミャンマーユアンガン地区の農家さんの作ったコーヒーチェリーは、

一箇所に運ばれて、チェリーをまとめて精製を行なっていました。

 

このプロジェクトの主な内容は、有志の農家さんに、彼ら自身で収穫から生豆ができるまでの精製までお任せして、

誰がどんな風に作ったコーヒーなのかまでわかるマイクロロットを生み出そうというプロジェクトです。

 

 

なぜマイクロロットを作るのか

 

私がこれまで訪問してきたタイなどの小さな農家さんは、

「おいしいコーヒーをつくりたい!」というよりは

生活の安定のために、なるべく沢山のコーヒーチェリーを効率よく作り、それを仲買人に買い取ってもらう感覚でコーヒー作りをしている農家さんが多くいました。

完熟している豆以外も入っていたりします。

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それが悪いというわけではなく、生きていくための仕組みであることも理解しなけばなりません。

 

スペシャルティコーヒーを当店では専門に扱っていますが、その地域の仕組みを理解しないまま農家さんとトレードすることは生産地にとってリスキーで非常に危険なことです。

地域ごとの仕組みを尊重しながら品質向上、生活向上につなげることが一番大切です。

そして品質が安定するように責任をもって取引することです。

 

去年は買ったけど、今年はよかったからだめ、他を探そう。

では何の支援にもなりません。品質が維持できなかったときも私たちができることを探しながら、品質向上のために継続的に農家さんと向き合うことを大切にしたいと思っています。

 

おいしいコーヒー作りのために、まず農家さんに【どうすれば美味しくなるか】農家さん自身でイメージをしてもらい意識の向上を図ることが必要です。

 

このマイクロロットで目指す香味

このプロジェクトで作りたい香味はまとまっていない荒々しさと個性。

農家さんが上手に精製すればそこだけの香味個性が生まれます。

 

その農家さんの魂を、私たちは日本になるべくたくさん持ち帰りたいと考えました。

そして私たちだけが取り扱うのではなく、

全国のロースターのみなさんにたくさん生豆を、お届けしたいとおもっています。 

 

1店舗しかない旅の音だけが扱うより、多くの方にその香味を試してほしい。

そしてミャンマーの農家さんの意識向上、品質向上につなげていきたいと考えています。

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次回はミャンマーについてから現地での取り組みを。

 

今月23日の報告会ではより、詳しく映像を使ってお話します。

www.facebook.com

 

 

 

 

クラウドファンディングたくさんのご支援ありがとうございました!

花ようかんのクラウドファンディングが終了しました!

 

本当にたくさんのご支援ありがとうございました!

 

今までにない和菓子、さらに「スペシャルティコーヒーと合わせる和菓子」ということで皆様の反応はどうなるのだろうか当初は不安だったのですが、なんと初日に目標額を達成。

 

その後も多くの方にご支援頂き、みなさまのおかげで「コーヒーゼリーの花ようかん」を商品化して世に送り出すことができました!

 

 

現在、珈琲焙煎所旅の音と七條甘春堂の本店での販売となっていますが、今後は超過分の資金を元にして、花ようかんとコーヒーのギフトボックスを展開していく予定をしております。(10月発売予定)

 

 

また今後は通販等で、遠方の方にも楽しんでいただけるようにと考えております。

 

 

みなさまのご支援のおかげで生まれた商品。

花ようかんを今後も多くの方に楽しんでいただけるよう進めていきます。

 

本当にありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

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